一度食べたらクセになるカリカリの食感!お好み鉄板酒場 どら十

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大阪

大阪に来たらお好み焼きを食べておかなければ!という使命感に駆られて、心斎橋のどら十へ行ってきました。

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お好み鉄板酒場 どら十

訪問したのは週末の22時頃。

カウンター12席のみの店内はほぼ満席でしたが、なんとか滑り込むことができました。

ビールを傾け一息ついて周りを見渡すと、他のお客さんは皆さんインバウンド。

インバウンドがすごく多いとは聞いていましたが、大阪は本当に外国語が飛び交っていてびっくり。

店主も「最近はインバウンドのお客さんが行列を作ったりで、日本語で接客してない」と笑ってました。

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メニュー

詳しいメニューはコチラから→メニュー

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MIX玉モダン焼 1680円

注文から20分ほどして登場したのはMIX玉。プラス100円でモダン焼にしてもらいました。

いざ食べようと、コテを入れてびっくり!

「ザクッ」という音が聞こえるほど、カリカリに焼かれています!

なにこれ美味しい!!

お好み焼きといえばフワフワのイメージでしたが、目の前にあるのはそれとは全く別物。

天かすをたっぷり乗せた後にじっくり焼いていて、カリカリの食感が好きな私には刺さる味です。大好き。

MIX玉モダン焼 1680円

これは確かに並んででも食べたい気持ち、わかるわー!

逆にフワフワなお好み焼きが好きな人からすると、「お菓子みたいで好きじゃない」とかいうこともあるんだとか。

なるほど。食文化って面白いですね。

店主はドラフト10位で指名された、元阪神タイガースのプロ野球選手だったそう。

巷では時たま、大阪VS広島のお好み焼き論争が繰り広げられることもありますが、コチラの店主は「どちらもそれぞれ良さがあって、どっちも美味しい。」とおっしゃる穏健派で良かった良かった。

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まとめ

とにかくカリカリ新食感のお好み焼が食べたくなったら、どら十をおすすめします。

なにも知らずに入ったけど、店主もとても感じよく、美味しく楽しい時間を過ごすことができました。

すぐ満席になるそうなので、訪問前に電話で確認したほうがいいかもしれません。

また行きたい。

ごちそうさまでした。

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お好み鉄板酒場 どら十 詳細

050-5487-4043

〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1丁目16−19 日宝周防町会館 1階

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